議員事務所で縛られながらのセックスに、どんどん快感を覚えてしまい…

秘書候補の私は議員事務所で働くことが決まった。将来のことを考えて、お堅い仕事だけどやる気を見せていたら、そこは現実とは程遠い、性欲にまみれた世界だった。議員は私を見るなり「のし上がっていくための方法を教えてやる」と言って、太いロープで私のことを縛り、鏡の前でおまんこを広げさせ、穴の中に毛の生えた短くて太い指を挿れてきた。どんどん濡れていくおまんこに気を良くした議員はさらに私のその穴を見つめると…