おじさまの濃厚なセックスを覚えて、もう若い人なんかと付き合えない！

おじさまと知り合ったのは、行きつけのバー。そこで一人で飲んでるとダンディなおじさまが声をかけてきた。とても紳士的で話しの面白いおじさまと何度かそのバーで飲んでるうちに意気投合して付き合う事に。おじさまは自分の事はうまく話しをそらすけど、きっと大企業に勤めてる人。身なりもいいし、きっと結婚もしてるはず。そんなダンディな彼は私のおまんこをそっと触ったかと思うと、低い声で「濡れてるね、舐めてあげるよ」と私の…